ちょっとばかり休暇を取って、海外旅行に行ったのだが、もう以前程楽しくなくなってしまった。
何故か・・・インターネットその他諸々のIT技術のお陰である。
ほんの数年前だったらば、海外に脱出してしまえば連絡方法なんぞ、ホテル宛の国際電話しかなかった。
だから、ワーカーホリック万歳の日本人ですら、電話するのを躊躇した。
ところが、今は環境が一変している。
その最たるものが email だ。
こいつには悪い面が2つある。
1つめは24時間365日、そのきになればどこでもいつでも可能なことだ。いや、可能になった、というべきか。
数年前までは、海外でネットに接続できるところは本当に限られていた。公衆WiFiなんか限られた先進国以外ではまずなかったのである。
ところが今では、空港、ホテル、観光名所、カフェ・・・どこでも繋がる。
どこでも追っかけられるってわけだ。
2つめは手軽さ。
ポンっとボタン一つで面倒な案件でもメールできる気軽さ。
ただし、これは駆逐すべき日本人の悪癖とも相まっている。
他の国の人は、休暇だとわかれば、その後は帰ってくるまで触れないのがあたりまえである。
ところが日本人という奴は、休暇中の相手から回答が来ることを期待する、というか回答が来て当然と考えるのである。しかも相手が日本人の時だけ。
こういう態度を変えない限り、いくら社内公用語を英語に変えようが何をしようが、決してGlobalではどうにもならん、といい加減気付いてくれ・・・
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