頭の悪すぎる経営者の話が、とあるブログに掲載されていた。
「有給休暇は当然の権利です」
で、じゃあ日本以外の国ではどうなんだよ、という体験談なのだけど、EUでもNAでも長期休暇に入る時は、back-up personを必ず指名しておく。
常業務に支障を来さないようになっているのだ。
日本的に言うと「なんで人の仕事を・・・」となるのだが、まぁ考えてみれば「お互い様」なわけで、誰も長期休暇を取れずに汲々としてるよりはよっぽど良いと思うんだが。
ところが、最近、そういった海外でもなんとなく様子がオカシイ。
一昔前のように、文書のやり取りは郵送またはFAX・communicationは固定電話ではなくなって、ほとんどすべてemailと携帯電話。
仕事のスピードも何倍にもなっている。
で、どういうことが起きるかというと、本当にUrgentな案件は、休みだろうが本人のところに電話がいっちゃうのだ。
まぁ、日本みたいに「Urgentです」と言いながら、「今日この瞬間に本人が決定しなくても問題ないやんけ!!!」、なんてのはまずないけどね・・・
さらに、たとえば2週間の休み明けにメールを開いたら、メールボックスがパンクしていた、というのもザラ。
今のところ、休み明けの修羅場がわかっていても、バカンスを取っている。
彼らにとっては、バカンスも日々の食事並みにあたりまえだという感覚だから。
だけど、毎日1000件メール処理しながら3日経っても平常運転に戻れない、なんてことが続けば、バカンスに対する感覚も変わってしまうんじゃないだろうか。
それも近い将来に・・・
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