2013年7月17日水曜日

ATMの手数料を唯々諾々と払う人

最近は狂ったことが多すぎて、もう大抵のことには驚かなくなってきているのだが、このご時世に超イタイ記事を見つけたのでアホさを晒そうと思う。

端的に言ってしまえば、銀行は貧乏人を相手にしている暇はないのだ。
銀行の営業時間に文句を言ってるヤツもいるが同じだ。
そもそもあなた方は、銀行にとって大切な客ではない。
銀行にとっての上客は誰でしょう?
たくさんお金を預けてくれる人? いいえ違います。たくさんお金を借りてくれる人と、アンタのように、銀行に商材を貸してくれる上にお金まで払ってくれる能天気な人です。
ちなみに銀行で最もコストパフォーマンスの悪い業務は預金の受払業務です。だから窓口のある銀行でも店内にATMを置いて人件費を節約しているのです。
彼らの経費削減に寄与してあげて、さらに手数料まで払ってあげるなんて、なんてまぁ、太っ腹でお人好しなんでしょう(笑)

さらにおもしろいのは、
ちなみに、役所は別だ。
彼らは税金を使って市民サービスをしているわけで、ちょっとした用事で午前休を取らなければいけないような営業時間設定は、怠慢以外の何物でもない。
大して税金を納めていない一般市民だからと軽視するのは許されない。
うわぁ・・・ナニナニ? 役所の人間は一般市民の奴隷ですか?
彼らは Public servant と呼ばれますが、"公共"が対象であってアンタの奴隷じゃないんよ?
こういう手合いは「民間会社なら時間外でも対応してくれるのに」とかのたまう。 馬鹿言うんじゃないよ。民間は利益の出ないことには指一本動かさない。
タダでついてくるサービスが有る、ということは他所でその分の利益を確保しているってことだ。
で、役所が余計なサービスをしたらその分どこでその経費を賄うのよさ。
自身が電車の遅延に対して言っている通り、文句があればもっと税金払えば?

もうひとつ言うと、「(割にあわないこと・嫌なことを)誰それもやってるんだから、オマエもやれ」的な論法は、一番醜い論法である。誰かが自分より楽だと自分の位置まで引きずり下ろしたいだけなんだろう。たとえその結果、自分の立場に何一つ変化がなくてもね。
みんなで不幸にならないと嫌だなんて、なんと卑小で狭量なことか。

結局、こういう手合いは、自分より強い立場にはヘイコラして、逆に弱い立場にはトコトン強く出てるだけなのだ。で、自分の浅薄な知識で裏打ちされた自身がそれを加速してる。
醜いねぇ。

0 件のコメント:

コメントを投稿