2011年10月25日火曜日

電子書籍

i読が話題になっています。
本の綴じ込みハガキを送ると電子書籍がもらえるというサービスです。
i読の方から直接RTをもらって、中の人もいろいろ考えてがんばってるんだなー、というのは伝わってきます。
だがしかし、まずもって国内の出版業界は全滅するでしょうね、海外勢によって。
良い例がCDとipod/iTunesという形で目の前にあるのに何も学ぼうとしない態度をみると「早く海外勢に潰されてしまわないかなぁ」とapple や amazonに期待してしまいます。
iTunesがここまで普及して成功している理由は、
いま手元にあるありふれた端末で、欲しい曲だけ買えて、その場ですぐ聴けて、好きなようにデータを使えて、そして安い。
逆にCDは、
お店に行かないとダメで、アルバムと称して聴きたいかどうかわかんないものも抱き合わされて、とりあえずはCDプレーヤーかパソコンに取り込んで、何かする度にコピーガードうんたら、で値段3倍。
勝負になりませんな。
じゃあ書籍で成功しようと思ったら、iTunesのままをすれば良いのに。すなわち、
日本独自規格なんかやめて国際フォーマットを採用して、利用方法に制限を付けないで、価格を低く抑える。
そして、YouTubeみたいに誰でも使えるフラットフォームを提供して、これからの作家を取り込む。
こうしないと、appleかamazonが彼ら独自ののプラットフォームを提供したとき、今からの作家は皆そちらに流れてしまうぞ。
そうなったら、過去のコンテンツで食べている今の出版社に未来はない。せいぜい著作権を延長するくらいしか対抗策はないのだ。
まぁ安く手軽にたくさん読めるなら、それでもいいけどね

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